ボイストレーニング編
まずはボーカリストに必要な身体作りからスタート。歌は身体が基本ですから、ここでしっかりとした土台を作ります。そして基本となる呼吸法や発声、共鳴による声量アップ、ピッチ(音程)の矯正などを行います。(受講スケジュールには個人差があります)
1ヶ月目
1:ストレッチ・基本姿勢・腹式呼吸
ウォーミングアップの方法、正しい姿勢、腹式呼吸の基本を学びます。腹式呼吸をマスターすれば太く安定感のある歌がうたるようになります。
2:ブレストレーニング
腹式呼吸を使って呼吸をコントロールするのレッスンです。横隔膜の上下をコントロールをすることで呼吸をうまく扱えるようになります。
3:基本発声
正しい発声や口の開け方など基本となる発声方法を様々なドリルを使って学びます。正しい発声で声が安定し、声帯のコントロールが可能になります。
2ヶ月目
4:フィジカル発声
安定した息、発声、声量アップのために必要な筋肉を鍛えるトレーニングです。日常生活では使わない歌のための筋肉を鍛えます。
5:響き1(あたり)
鼻腔共鳴で体を効率よく響かせるレッスンです。声をあてるポイントなどを学びます。響きの感覚を覚えることで声量アップ、太くて豊な声が得られます。
6:響き2(あたり)
さらに太くて抜けの良い声を作るための共鳴方法を学び、声量のアップを図ります。声質・声量はトレーニングによって変わっていきます。
3ヶ月目
7:ピッチ(音程)を良くする発声1
音程の悪い原因を知り、正しい音程を取るためレッスンです。基本的な音感を身につけます。正確な音程を出すためには声帯をコントロールするトレーニングが必要です。
8:ピッチ(音程)を良くする発声2
様々な音程ドリルで、より正確な音程を身につけます。音程感覚が飛躍的に向上します。音程に対する意識を変え、イメージした音程を声に出せるようにするためのトレーニングです。
9:響き3(鼻抜き)
声の音色をコントロールするための方法を学びます。自分にあった音色を作り、プロのような人の心に響く声質作りを目指します。
ボーカルテクニック編
基礎がマスターできたら、次は様々な表現をするための実践テクニックを学びます。音楽は表現です。表現力がアップすれば歌は格段にレベルアップします。
4ヶ月目
10:ビブラート
プロのように美しいビブラートを自由自在にコントロールする方法を学びます。ゆっくりしたテンポからスタートし、意識した大きさ・速さのビブラートを習得します。
11:滑舌(かつぜつ)
歌詞を正しく伝えるための発音トレーニングです。歌詞の内容を伝えることは歌の大事な要素です。また発音が良くなると声は前に出てきます。
12:ポルタメント
音程の違う2つの音を切らずに連続してつなげる表現テクニックを学びます。
5ヶ月目
13:セクシーヴォイス、ブレッシーヴォイス、グリスダウン
色々な感情表現のためのテクニックを学びます。表情のある歌を目指します。気持ちを込めて歌うことができれば、心に響く歌になります。
14:トリル
フェイクなどで、よりエモーショナルな表現をするためのテクニックです。思い通りにかっこいいフェイクを決めましょう。
15:ボリュームコントロール
音量を自在にコントロールして、歌にメリハリをつける方法を学びます。小さい声から大きい声まで呼吸・発声・響きを変えずに自在に出せるようになることを目指します。
16:感情移入
感情のこもっていない歌ほど退屈なものはありません。声に感情をのせることで、聴く人により多くの感動を与えます。
6ヶ月目
17:高音が出せるようになる練習1
高い音を出すためのトレーニングです。ノドを絞めて無理やり出すのではなく、正しい発声を使い、無理なく音域を広げていきます。
18:高音が出せるようになる練習2
地声、ファルセット、ミックスボイスを自在にコントロールして、さらに音域を広げていきます。
7ヶ月目
19〜21:課題曲編
プロアーティストコースのみ
実際の曲を使用して、より実践的なトレーニングを行います。
歌いたい曲でのレッスンも可能です。

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